2006年2月19日現在 (アイウエオ順) | ||||
会社名・団体名 | 役職 | お名前 | 推薦文 | |
(広告業) | 主幹 | I.Y様 | 無理だと思い込むのは命取り! | |
ブランディングを、自分の仕事に手軽に取り込み、活かせる感動的な指南書です。あなたも「主人」?を造りましょう!秘訣は?知りたい方、儲けたい方、ぜひご購読を! | ||||
株式会社Eストアー | 代表取締役 | 石村 賢一様 | 本には、読み終わったときに、ラッキー!いいこと知っちゃった! と叫んでしまう種類のものがある。本書はブルーオーシャン戦略と同様に、読んでいるそばからラッキー!の連続だった。 ブランド本とおもって開いたら大間違いで、それは結果論であり、独特の切り口から見立てた新時代経営の共通キーワードだ。 そして、本書の全域で説かれる、明らかに古い手法が役に立たなくなってきたということを、事実と実名をまじえて、なるほど!とわかり易く学べた。 なので、他人に読んでほしくない本かもしれない。 |
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資生堂アステック株式会社 | 代表取締役社長 | 伊藤 純様 | 「あたりまえ」のことでも視点を変えれば世界が変わり、行動も変わる‥‥新たな気づきと勇気をもらいました。 | |
株式会社マッキャンエリクソン | インサイトディレクター | 伊東 裕貴様 | この本は、ビジネスへの「勇気」をくれる。今までになく「役立つ」ブランド論だ。 | |
ブランドを語り出したら止まらない小出正三氏の処女作は、読み出したら止まらなくなった。ブランド論の新境地。 | ||||
大阪国際大学 経営情報学部 | 教授 | 井上 市郎先生 | ブランドは、日々の活動によって、顧客一人ひとりの心に育てていくもの、 ブランド経営とは、価格競争や競争戦略を無効にするものであることを実感しました。 |
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関西学院大学商学部 | 教授 | 井上 哲浩先生 | バカ者・キレ者・ヨソ者に近づける、そんな場・ソリューション・メソッドを明快に提案した名著だ! | |
株式会社ものがたり創造研究所 | 代表取締役 | 岩佐 倫太郎様 | 小ネタや事例を満載してヒントに満ちているが、実はこの本、サービス化ソフト化時代の新・産業論になっていて骨太い。中でも「お客さまブランド」の部分は白眉。 | |
株式会社ロックス カンパニー | 主筆(ネーミング&コピーライター) | 岩永 嘉弘先生 | 目からウロコが、ぽろりと落ちる!ブランディングって、こういうことだったのか、と驚きと納得の連続。ものを売るすべての人に、即明日から役立つ本だ。 | |
『ネーミングの成功法則』、『一行力』、『極めことば』著者 | ||||
有限会社 文殊コンサルティング | 代表取締役 | 岩見 周介様 | ほんと、面白くてわかりやすい!楽しくブランド(ビジネス)について「考えられる本」です。 この本で理論を「学ぼう」とは思わないでください。読んで「自分で考えて」実践してください。 きっと自分だけの答えがあるはずです。 「えっ?ブランドって大企業やその製品の名前のことじゃないの?」なんて思っているアナタ。 とにかく読みましょう。 |
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ジロテック株式会社 | 代表 | 宇多 ユカリ様 | 本日一気に読ませていただきました。 規模も小さく出来たての当社でも総合的なブランディングが出来るのだと モチベーションも上がりました。 早速ワークシートなどコピーして実践したいと意気込んでおります。 |
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株式会社ディー・クリエイト | CRM事業部 | U.S様 | あーあ、ここまで“ブランド”で語りきっちゃった。と、一抹の不安は残りつつ、その一貫性は秀逸! | |
関西学院大学大学院経営戦略研究科 | 教授 | 梅本 春夫先生 | 売れる仕組み(マーケティング)と売れ続ける仕組み(ブランディング)関係、さらにその仕組みづくりについて明快な示唆を与える本である。 | |
サイエントジャパン株式会社 | 取締役副社長 | 王子田 克樹様 | ビジネススクールのブランド戦略本とは違う。アッカー教授もご一読あるべし | |
小出さん・・・これをネタにガバガバやるから出版を半年待って | ||||
株式会社クラレ | 繊維部門 企画管理部 企画主管 | 岡本 尚様 | 題名の「ガバガバ」ってなんだろうと思いながら恐る恐るめくった表紙。その後は「この本を開いたあなたへ」からすっかり引き込まれ、何かが後押しするが如く、どんどん読み進みました。ブランド、ブランディングについて、旬 で身近な事例やワークシートが理解を助けてくれました。 販売のみならず、開発・生産・物流など総ての関係者が愛着と責任、自信をもって良きブランドを生み、育てることに取り組む、その羅針盤に出会った気がします。読むだけでなく、書き込んで活用したいと思います。 ひとりでも多くの方に手にしていただきたいです。 |
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株式会社マッキャンエリクソン | アカウントディレクター | 奥村 宏明様 | ガバガバ?儲ける?なんちゅー能動的な言葉たちですか。 何のためのブランドなのか。「儲ける」ためのブランドなのだ。 そして、そのもっとも肝心な「儲ける」真髄をあからさまに語るのが本書だ。 |
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株式会社MSC | チーフコンサルタント | 海田 廣子様 | イメージではなんとなく捉えているブランド。 経営やマーケティングの実態が見えにくいのもブランド。 本の中身は「ガバガバと儲ける」というおどろおどろしいタイトルがもたらすイメージとはちょっと異なり、ブランド経営で儲ける本質がわかりやすくシンプルに、かつ、ロジカルに書いてあります。限られた紙面の中にも、実践ポイントが挿入されているなど現場の視点から書かれているので、やはり「ガバガバ儲けること」になるのだとタイトルに納得。単なる理論書ではなく、実践書として読むことができるので、「さぁ、これを仕事に活かしていこう」とその気にさせてくれる本です。 |
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株式会社アイ・エム・ジェイ | 代表取締役社長 | 樫野 孝人様 | 重要だけど、「お金がかかりそうだし、実業がもっとしっかりしてから・・・」と考えがちな「ブランド」について、ホントわかりやすく現場視点でまとめてくれてます。 | |
早速、ウチの企画メンバーにも読ませたいと思いました! | ||||
長岡造形大学 | 理事・学長 | 鎌田 豊成先生 | 多くの中小企業の経営参加者に希望と勇気と具体的な方策の道筋を提供するもの | |
ビーコンコミュニケーションズ株式会社 | ストラテジックプランナー | (匿名) | 現場の人間に最も役立つブランド本!」だと思います。 無理なく無駄なくブランディングの発想力と実践力を養ってくれる本だと思います。あと、事例のチョイスも良かったと思います。 |
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スタア・バー銀座 | オーナーバーテンダー | 岸 久様 | 銀座でサービスに関わるすべての人に読んで欲しい一冊。 「良いサービス、高い料金」という銀座の暗黙知を、 「お客さまの主観的な満足に応えるサービス」と定義してあり、 長年のモヤモヤがスッキリ。目からウロコの本です。 |
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株式会社 大広 | アカウントディレクター | 久木野 進様 | 今日からすぐに‘ブランド経営’に着手したくなるガッツの沸いてくる本です。 実践的だけど、ブランド論としてもオリジナリティがあって刺激的です。 |
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マスコミ | 営業部長 | K.S様 | タイトルの力強さに引かれ思わず手にとってしまいました。 当社も創業以来30余年が過ぎ”ブランド”について確固たる意識があるように見え、内実どうあるべきかこの先どう位置づけるか日々悩んでいました。 読み終わって少し霧が晴れたような気持ちになりました。経営者ではありませんが、本書で教えてもらった”バカ者”と”キレ者””ヨソ者”、この先どの役を演じられるか考えさせられました。 |
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アーティスト | KOSUGE1-16様 | いやはや、とても楽しい本で、一気に読んでしまいました。 今年読んだ本のベスト3に入ります! アーティストとしての我々の仕事にも、ぴったり。 我々の作品はコスト¥0からはじめるプロジェクトばかり。 いろんな面で「もちつ・もたれつ」で成立させていますが、 やはりここから、どうにか関わった人に少しでもビジネスチャンスや報酬が出てくる事をイメージの中に取り込もうと考え始めている今日この頃です。 メソッド、ソリューション、場、・・・考えるだけで楽しくなりますね! 悶々としてた部分が吹っ切れそうです。 あとは、実践!!ですね。 |
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株式会社 ファーストロジック | 代表取締役社長 | 坂口 直大様 | 弊社の事業インキュベーションという業種を再検討する上で、 また今後の自社における事業展開において、非常に勉強になりました。 |
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カシオエンターテインメント株式会社 | 執行役員/ライツ戦略部部長/プロデューサー/プランナー | 坂牧 勝也様 | お客様と企業を結びつける『ブランド』論を具体的に示した本書は素晴らしい実用書だ。 | |
本書は製・販・経営といった企業内すべてを共通言語『ブランド』で結びつけ、経営指針を固めてくれる真の実用書だ。 | ||||
ぞっとしています。今私たちに必要なことがこの本に書かれているからです。 | ||||
株式会社神戸新聞マーケティングセンター | 企画部長 | 佐藤 愛様 | ブランドの霧がスーッと晴れる。 読んだ端からすぐさま経営に実践できる名著です! ブランド・コンサルタント小出正三氏の真骨頂。 一読すれば、小出正三氏に仕事を頼みたくなる! ブランド+ブランディング+バカ者・キレ者・ヨソ者=儲け力 ブランド力の方程式ってシンプルだったのね! Practice makes Branding! ブランドは実践あるのみ。 |
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京セラミタ株式会社 | 事業戦略本部 マーケティング統括部 商品企画部 玉城商品企画 | 佐藤 仁志様 | 目にしみるオレンジの表紙、それに黄色い破廉恥な「ガバガバ」という文字。さらに怪しい猫の絵。 どう見ても只者ではない。というのが第一印象でした。 しかし、ひとたびページをめっくっていくと「ブランド」と「ブランディング」、そして「儲ける仕組み」について砂漠の砂に水が滲みこんでいくように理解することができました。 うーん。恐るべし。 何度も何度も読み込んで、今度は何度も何度も書き込んで活用したいと考えてます。 ぜひ一人でも多くの方に手に取っていただきたい一冊です。 |
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ヤマサちくわ株式会社 | 取締役製造部長兼開発部長 | 佐藤 善彦様 | いま当社がブランドについてどうあるべきかを社内検討委員会で話合っていることなので大変参考になります。 | |
『ブランディングはブランドに対する品質管理と生産性アップ』ブランドと言う言葉が大変身近に感じることが出来ました。 | ||||
アウンコンサルティング株式会社 | 代表取締役 | 信太 明様 | 「儲」とは「信じる者」と書きます。「儲からないのはあなたの問題なのです。」という一文に著者の強い主張を感じました。 | |
数多くの事例があなたをブランドの本質へと導く忘れられない一冊になるでしょう! | ||||
松竹株式会社 | 映像部門 | 島崎 千秋様 | ブランドを生み出すのは企画者の強烈な個性であると説く本書は、 エンターテインメント・ビジネスにおけるプロデューサーの重要性を再認識させてくれる。 |
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株式会社 阪急百貨店 | ファッションMD計画室 ファッションMD計画部長 | 清水 憲彦様 | ブランド、この不思議なもの! 「ブランド」が経営の課題だと考えられるようになったのは最近のことですが、この本は「ブランド」の力を借りて、企業のビジネスモデルを変えるアイデアが豊富に盛り込まれています。 ブランド論であまり語られることのないファッション系のブランドにも言及されていて、非常に広い分野をカバーしているのも特徴です。 ガバガバ儲けたいと思っている人だけでなく、ビジネスを通じて人々をハッピーにしたいと考えている全ての経営者・経営幹部に推薦します。 この本を読むと「ブランド」は人々をハッピーにするための魔法の考え方だと分るでしょう。 |
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スリープロ株式会社 | 代表取締役社長 | 高野 研様 | ブランド=お金、の常識という方程式を覆されました。 | |
マーケティングや戦略といった学問的な戦術ではなく、生きた会社経営に役立ちます。リーダーにいま、読んで欲しい! | ||||
有限会社スマイルマーケティング | 代表取締役社長・マーケティングコーチ | 高橋 健三様 | お金のある大企業はブランドを育てる資源をもっているが、中小企業は最初から自社のブランドに対して無関心すぎるかも?「儲からない儲からない」とぼやく前にこの本を読んでブランドを育てる活動「ブランディング」を実践しましょう。「BRAD」+「ING」そうブランドは現在進行形でこそ育つのです。いざ実践あれ。感謝! | |
スクール・オブ・ミライズ | 代表 | 高橋 俊之様 | 儲けることと、ホンモノをつくることは両立しないと思っている人が多い。でも本当は、両立してこそ長期的に儲かるのだと、この本は示してくれている。 | |
株式会社ブランドイノベーション | 代表取締役社長 兼 C.E.O | 武内 良正様 | 儲けにつながらないブランディングは意味がありません。儲かるヒントがいっぱい! | |
株式会社エムアールエム・ワールドワイド | 代表取締役社長 | 忠見 正仁様 | 世の中に蔓延る学者さんか広告屋さんのブランド論に飽き飽きしている人に。 マーケティングROIを考える人に。本気で売る(売れる)ことを考えてブランドを捉える人に。損しない本です。 |
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株式会社ユニオンコーポレーション | 常務取締役 | 田中 克也様 | この本を読んで、自分がいかに「古い経済感覚」に毒されていたかがよくわかりました。ビジネスの両輪である「ブランド」と「ブランディング」について早速自社の現状を見直してみます。 この書は、視点が大きく、かつぶれない論理が平易な表現で説かれており名著だと思います。 |
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株式会社小松ライト製作所 | 滋賀第二工場長 | 寺田 健治様 | 超日本的品質管理を重んじる製造下請業のマネジメントに就任してまだわずかですが、なにか形にハマった現状の品質管理だけでは飛躍的な革新は望めないのではないかと思っていたところに、小出氏が提唱するブランド品質管理に出会い、新鮮な感覚を得る事が出来ました。 自分はまさに「ヨソ者」の立場ですが、これから社内の「バカ者」「キレ者」を探し出して、これまでの形にとらわれないカイゼンを成し遂げて行きたいと思います。 | |
株式会社小田急エージェンシー | 専務取締役 | 寺田 信之介様 | これはもうブランド論を超えて文化論だ! | |
目からウロコのブランド論!すばらしいです。 | ||||
古い経済学「より安く、より多くの人へ、より良いものを」に喝!まったく新しいブランド論 | ||||
ブランド論に聞き飽きた方へ、掛け値なくすごい本が出た。 | ||||
ブランドの本は結構色々読んでいますが、目からウロコの本はこれがいちばんです。 | ||||
松下電工株式会社 | 配線器具事業部 情報配線商品企画主担当 工学博士 | 徳田 潤様 | 経営基盤のしっかりした「典型的20世紀型」事業部の中で新事業分野を担当し、思い通りに事業が伸びず苦労している私にとって、本書は光明のひとすじに思えました。 「ブランド」を切り口に、現在の経営環境の構造が手に取るように分かるだけでなく、本書を読み終わった段階で自分が何をするべきかを感じ取れたような気がします。 マクロな「ブランド」の解説書では、決して結び付けられることのないTQCや人事も、実行段階を考えると密接に関係していることには、心から納得です。 私の会社でも、新事業分野を担当して苦労している人は少なくないので、是非、この本を紹介したいと思います。 |
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株式会社マッキャンエリクソン | 戦略プランニング本部 プランニングディレクター | 永井 弘久様 | わかり難い専門用語を極力廃して、これほどまでにわかり易く且つ実践的に書かれた「ブランド」に関する本は、多分世界で初めてだと思う。 この本は、「ブランド」という経営手法を日本企業に一気に浸透させる、そんな革命を起こす力を持った一冊である。 まずは手にして一度通読してみて欲しい。 そこでもし何かわくわくするような読後感を得たら、二度目は自分自身が気になるところにマーキングしながら読んでみて欲しい。 そして三度目は、この本を自分の傍らに置いて、そのマーキングしたコトを実践してみて欲しい。 そうすれば、二年後、いやもしかしたら一年後には、あなたの会社は今と見違える程の活気に満ちた儲け体質の組織に変わっているはずである。 |
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株式会社マッキャンエリクソン | 取締役 執行役員 エグゼクティブプロデューサー | 中澤 純一様 | お金のない企業経営者の皆さん、一冊の本で大儲けをしましょう。 | |
これを読む。洞察力を磨く。頭脳を鍛錬する。アイデアが生まれる。 それだけで会社は成功します。 | ||||
衆議院議員(旧山古志村村長) | 長島 忠美先生 | 地域の自立には、ブランドが必要だ。 | ||
株式会社神戸デジタル・ラボ | 代表取締役 | 永吉 一郎様 | マーケティング本は数あれど、今日から実践できる本はマレだ。 と言うかここまで儲けにこだわった本は更にマレだ。 更に更に、それをブランドで語りきる本はこの一冊だけだろう。 1500円の成功の手引き。怪しいか。 1500円のヒミツの指南書。更に怪しい。 目指せアマゾン第一位。 |
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株式会社セプテーニ | 代表取締役 C.E.O | 七村 守様 | 私は日々経営では「顧客を愛そう」と言い続けている。 | |
それは”使場”を見極め、限定された顧客満足をを高めることと同義語である。顧客が我々を選ぶと同様に我々が顧客を選ぶのである。特定のお客様に奉仕すること。それが、このテキストが謳うブランディングの極意であり儲けを生み出す源泉となるのである。 | ||||
シンフォニーマーケティング株式会社 | 代表取締役社長 | 庭山 一郎様 | ブランドをスッと理解できる。ロジカルでいながらとっても実践的です。 | |
製造業 | 次長 | N.S様 | 「ガバガバ」に眼をそらした方も、「儲ける」に眼がひかった方も、「ブランド経営」に眼をこらした方も、ペラペラめくってください。想定外が経験できます。 | |
株式会社大広 | アカウントプランニング・ディレクター、TCC(東京コピーライターズクラブ)会員 | 波多野 治様 | 面白いから、すらすら読める。 | |
面白いから、ガバガバあたまに入る。 | ||||
面白くてためになるから、同業者にはあまり勧めたくない。 | ||||
日本テレコム株式会社 | 日野 泰宏様 | ビジネスパーソンとして ・理解しておくべきこと ・実践すべきこと がギュッと詰まっています。 |
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株式会社カメレオン | 代表、ADC(アートディレクターズクラブ)会員、JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)会員 | 福田 毅先生 | 中小企業の社長さん、老舗の頭が固まってしまった社長さん、とにかくこれ1冊を読むこと お勧め!!! 企業復興の「鍵」が込められている1冊ですぞ! | |
長岡造形大学 | 教授 視覚デザイン学科長 | |||
株式会社もしもしホットライン | インターリージョナル・マーケティング本部 営業開発部営業開発グループ グループマネージャー |
藤中 慎一様 | 本書は、「ブランド」と「ブランディング」、そして「儲ける仕組み」について、明確に示してくれている。内容は、わかり易い言葉でロジカルに構成されており、理解し易い。現場視点で多くの事例を交えながら書かれており、即実践できます! | |
ウォークスコミュニケーションズ | ECコンサルタント/プライバシーコンサルタント | 渕上 雅己様 | 中小企業のブランドとブランディングの構築について、とてもわかりやすく書かれており、非常に参考になりました。 今後、弊社内でも情報を共有し、作り上げていきたいと思います。 |
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保坂春美事務所 | 代表 | 保坂 春美様 | ブランドについての本かと思って読み始めましたが、ブランドという窓からのぞいた「事業づくり」「ビジネスづくろ」の世界の本でした。ソフト産業、特に高付加価値で勝負したい仕事任にとっては必須の内容と思います。 | |
小出さんがペースを抑えて、ていねいにていねいに説明してくださる姿が目に浮かびます。 | ||||
大磯産業株式会社 | 取締役管理部長 | 松下 豊久様 | 従来の教科書では、ブランドは経営戦略やマーケティングの一つの手法として教えられてきたが、この本は、会社や経営者が“ブランド”を意識する・しないに拘らず、顧客は、その会社や製品・サービスについて、常に“ブランド”の位置づけや評価をしていることを教えられる。 “ブランド経営”とは経営戦略やマーケティングそのものである。 何で今まで経営者はそのことに気づかなかったのか? “ブランド化するためのワークシート”は早速我社で使用することにしました。 |
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情報サービス | エンジニア | M.N様 | この本は読み物ではない。わかりやすくブランド経営を実践する手助けをしてくれる現場マニュアルである。 | |
実践女子大学 | 教授 | 松田 義幸先生 | “ブランド経営”とは経営戦略やマーケティングそのものである。 | |
マザーシップ | 三浦 泰広様 | 書名タイトルは、確かにエグイかもしれません(笑)。 でも食わず嫌いにならずに、ぜひ読んでいただきたい本です。 学びや氣づきが、どっさり満載。 ページをめくるごとにひらめきが湧いてくるというくらい 本当にすばらしい内容です。 正直いって「ブランド」というのは定義づけは難しいものだと思います。 専門家によって、さまざまな定義があります。 マーケティング理論書に書かれた定義は、いまひとつしっくりくるものでなかったりもします。 でも、この本は一味違います。自分の経験や、ユーザーとしての体験に照らし合わせて読んでみてください。必ずや「発見」があることと思います。 本業にも副業にも役立つという意味でも、いまイチオシの本です。 |
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株式会社ビデオリサーチ | 部長 | M.M様 | ブランドがあれば儲かるもかもしれないけれど、自分たちの商品には関係ないなんて諦めていませんか。 この本を読めば、商品に誇りさえもっていれば、ブランドで儲けることができます。 |
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株式会社大広 | 山内 伸彦様 | これまで、自分が考えてきたこと、行ってきたことが、体系的に「ブランド」「ブランディング」という枠でわかりやすく、明快に語られている。 「ちょっと、頭の曇りが晴れた」気分です。 客に対してというよりも、社内で、これまで自分が人に伝えようとしてきたことが、上手く言えずにいた。 その答えをこの本が持ってきてくれた。 |
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ウィトン・アクトン社 | 代表取締役社長 | ルディー・和子様 | ブランディングについて書かれた本を読むと眠くなったりしませんか? 理論的には正しいかもしれないが、なぜか、無味乾燥で現実の市場とむずびつかない。あるいは、また、やけに図表が多くてわかりやすくまとめられているようでいて、具体性がないためにいまいち理解できない。そういった読後感を抱く本がたくさん出版されています。「ガバガバ儲けるブランド経営」はそういった類のブランド本ではありません。現場の息吹きが感じられる本です。著者の長年にわたる経験が光り輝いている実際に役に立つ本です。 | |
株式会社ニューポート | C.O.O | 若林 宗男様 | ワークシートが秀逸!わかりやすくて実戦的。中小企業には特に参考になります。 | |